晴ときどき曇

【朝】アイスコーヒー、クッキー2枚
【昼】スープ、エビフライ、ライス＠PUB CARDINAL
【夜】海老の湯葉包み揚げ、パッタイ、炒飯＠タイ屋台料理 チャンパー(新宿)
【運動】カラオケ2時間、腹筋30回、背筋30回、スクワット30回、腕立て10回
【本】多読術／松岡正剛

お昼のエビフライ、さくさくに揚がってて美味しかった♪　一人で3本って贅沢〜。

○○論や○○術という本はたいてい読む気がしない。けれども「多読術」には手を出してしまった。千夜千冊や千夜千冊 遊蕩篇 を時々のぞいて、松岡正剛の尋常じゃないＭっぷりが気になっていたから。笑　　読書と同時進行で編集をおこない、さらに独自の年表や地図を作りあげてしまう正剛さんの読み方はやはり興味深い（マネはしたくない）。　無知〜未知へ向かう面白さ。読書はつねに新しい未知の箱を開ける作業、なんだよね。文中で紹介していたいくつかの本が気になったので、近いうちにチェックしてみよう。BOOK meets BOOK！

多読術 (ちくまプリマー新書)

晴ときどき曇

【朝】ブルーベリーヨーグルトドリンク
【昼】皿うどん＠金葉庭、アイスラテ
【夕】シュークリーム、クッキー3枚
【夜】ざるそば、つゆ(トマト、すり胡麻)
【運動】ウォーキング3km、腹筋30回、背筋30回、スクワット30回、腕立て10回

大学時代、自転車部で本格的に頑張ってた友人とランチ。ツール・ド・フランス、自転車、バイクについてなど、乙女度ゼロな話で盛り上がった。

晴ときどき曇

【朝】なし
【昼】ざるそば、つゆ(ネギ、みょうが)
【夜】野菜のバーニャカウダ(トマト、パプリカ、ブロッコリー、にんじん)
【運動】自転車22km、腹筋30回、背筋30回、スクワット30回、腕立て10回

昨日フルで遊んだから今日はのんびりモードのはずが、、、ツール・ド・フランスをネットで視聴しているうちに触発され、夕方から自転車で出かけてきた。向かった先は荒川サイクリングロード。一般道と違って信号で止められることもなく、のびのび走れて非常に快適♪　また時々走りに行こう。

TDSで買ったクマ太郎をクッキーに見せてみた。特に反応ナシ。

バーニャカウダ、今回はうまく作れた。前回イマイチだったのは、にんにくとアンチョビの分量の問題だったみたい。

曇ときどき晴

【朝】なし
【昼】チーズと野菜のタコス
【夕】ジェラート、チュロス
【夜】グリルチキン、ホタテと海老のソテー、パン
【運動】なし

友達と４人でTDSへ。朝10時から夜10時まで、よく笑いよく歩き、盛りだくさんな１日で楽しかったー♪　途中、Mとおそろいで小さいクマ太郎(＝正確にはDuffy)を購入。パーク内では大きなDuffyを抱えて歩く女子を大勢見かけたけど、このキャラはいつからいるんだろう？

曇

【朝】コーヒー
【昼】ココナッツシュリンプカレー、バナナミルクジュース＠Very Veggie Flavors
【夜】ドリア、ピザ、ドリンクバー＠サイゼリア、さくらんぼ
【運動】腹筋30回、背筋30回、スクワット30回、腕立て10回
【写真展】da.gasita 2009／渡部さとる(ギャラリー冬青）

体重44.1kg 体脂肪率20.8％になった。目標まで−1.1kg、−2.8％だ。ガンバロウ。

夜は渡部さとる×タカザワケンジのトークショーを聞きに冬青へ。途中で上映されたドキュメントムービー「making of da.gasita 2009」(監督：漂流者）はすごくツボだった。今日は人が多すぎてゆっくり展示を見られなかったから、また近いうちに冬青へ行こうと思う。感想はその後で。

曇

【朝】野菜ジュース、ヨーグルト
【昼】蟹トマトクリームパスタ、パン＠illy Bar
【夜】冷奴＋キムチ納豆
【運動】ウォーキング3km、腹筋30回、背筋30回、スクワット30回、腕立て10回

「料金システムが理解できないから」と頼まれ、母のケータイの機種変につきあってソフトバンクへ。私だってイマイチ理解できてないけど交渉するのは割と得意。機種変のついでに料金プランも無駄をはぶいたものに変えてもらった。窓口の人も親切で、お父さんストラップを３個おまけしてくれた。ラッキー。

曇ときどき晴

【朝】野菜ジュース、クッキー3枚
【昼】チーズコロッケカレー、コーヒー
【夕】WESTリーフパイ1枚
【夜】ビックマック、ポテト、コーラZero＠マクドナルド
【運動】腹筋30回、背筋30回、スクワット30回、腕立て10回
【映画】レスラー／ダーレン・アロノフスキー

『レスラー』の主演はミッキー・ローク。　ミッキー・ロークといえば、中学生のころ同級生の家に集まり『ナインハーフ』のビデオ鑑賞したことを思い出す。セクシーさに衝撃を受け、「これが大人の世界なのかッ」とみんなで大騒ぎしたっけ。笑
そんな記憶の中のMr.セクシーが、今回は落ちぶれたプロレスラーを演じてた。すごかった。まさに渾身の演技。過酷な試合、生活のためのアルバイト、トレーラーハウスでの暮らし、娘やストリッパーとの会話、どのシーンにおいても彼の孤独や戸惑いが痛いほど伝わってきて胸をつかれた。他には何もできないからこそ、一つのことに向っていける。信じた道を進むとき不器用さは武器になるんだね。それほど不器用でもなく、器用でもない私はいつも中途半端なんだよなー。